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私の仕事の流れについて聞かれることがよくありますので
わかりやすい一例を取り上げて説明したいと思います。 ご不明な点等がありましたらこちらにメールして下さい。 お仕事のご依頼のときは、撮影予定日・内容・ご予算等を FAX(メール)でお送りくださるようお願いいたします。 |
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(1) ラフスケッチ
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(2) 人形の制作
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人形頭部は前回の物と同様なので流用 |
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(3) ヒトデの制作 〔シリコン型〕 |
最初はヒトデもスカルピー で造ります。そして、それ を型取りしてシリコン型を 造ります。 シリコンゴムを2工程で流 し割り型にします。 ヒトデの周りの凹凸はダボ といって型を合わせるため に必要になります。 型Aの穴は湯口です。 シリコン型AとBを組み合わ せAの湯口にキャストを流し 込むと・・ |
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![]() 〔キャスト複製品〕 |
白いキャスト成形品ができ ました。はじっこについて いるのはバリです。 コンマ数ミリの合わせめが バリを作り出すのです。 背中には湯口跡が残ります。 これらをきれいにして磨き 着色します。 |
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いっぱいできました。 最低でも十二個必要なので 予備を入れて十五個流しま した。ひとつのシリコン型 でそれだけ流すのは面倒な せいもあり、ヒトデの原型 を三種類造っています。 シリコン型も三種あるので 五回ずつ流せば終了です。 これを交互に並べて踊って いる感じにします。 |
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背景のヤシの葉っぱもスタイロフォームで造り、撮影現場で 浜辺や海をセッティングします。カメラのファインダーを見 ながら全体のレイアウトをラフに合わせ移動していきます。 こうして、撮影されたものはこちらにあります。 こうした地味な作業の組み合わせが私の仕事なのです。 ラフスケッチのままにイラストに起こしたのでは、このような イメージは作り出せないと思います。 立体造形に関する地味 な作業はほとんど独学でマスターして今日に至っております。 宜しくお願いいたします。 イラストモデラー・牧野伸康 |
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